交通・通信
悔いを千載に残した阪鶴鉄道予定線（1895年頃の地図）と「篠山町75年史」に表現	開通当時の阪鶴鉄道篠山駅 今の福知山線篠山口駅 明治39年の撮影、構内シグナルの形に注意	1955年頃の福知山線篠山口駅
町を行く乗合馬車（1912年8月）	1997年新築となったJR篠山口駅	軽便鉄道篠山町仮駅 大正4年（1915年）軽鉄開通当時、乾新町憲兵分隊の南に設けられた仮駅 並んでいるのは固ゴムの人力車
1997年3月8日念願の複線化が実現	人力車で特命検閲（自動車はまだ無かった1913年、鳳鳴義塾運動場）	軽便鉄道の機関車
篠山から東京まで8円95銭 昭和17、18年（1942、1943年）廃止直前の篠山鉄道乗車券 建設当時の篠山町駅、自動車、人力車の風景と並んで思い出の写真である	昭和30年（1955年）頃の国鉄篠山線篠山駅 これも廃止のやむなきに至る
園部行き国鉄バスが出る本篠山駅 （1955年3月）	篠山口行き神姫バス （1955年3月）	篠山電燈吸入瓦斯発動機 明治43年（1910年）上河原町に設置された火力発電所（今はない）
明治42年（1909年）、交換台創設当時	篠山配電局変電所 （1945年設置、1955年撮影）	1955年頃の電報電話局交換台の一部